東麻布校『実りの秋』
芝浦校・児童発達支援『PPTとは』
芝浦校・放課後等デイサービス『感覚の役割 ~ 前庭覚~』
2026.8.15
◆東麻布校
『実りの秋』
平素はハートフルデイの療育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
9月は夏休みが終わり、新しい生活リズムが始まる時期となります。この時期はまだ夏休みの疲れが残っていたり、気持ちが落ち着かなかったりすることもあるため、お子さま一人ひとりの体調や心の様子に寄り添いながら、安心して過ごせる環境づくりうを大切にしていきます。
秋は「スポーツの秋」と言われるように、体を動かすことが徐々に心地よい季節となってきます。運動は体力づくりだけでなく、自信や達成感、そして友達と一緒に楽しむ力を育む大切な機会です。
子どもたちにとって心と体が大きく成長する実りの秋に、一人ひとりの「できた」を積み重ねながら、笑顔あふれる活動となるよう職員一同支援してまいります。
尚、今月のInstagramでは「室内遊び」シリーズを投稿しています。
◆芝浦校・児童発達支援
『PPTとは』
いつも温かいご協力をいただき、ありがとうございます。
今年初めより、感覚統合についてお伝えしてきました。今月からはハートフルデイで行っている活動についてお伝えします。今月はPPTをご紹介します。
PPTでは、さまざまな触り方や優しく押す、揺らすなどの刺激を通して、足裏・手・体幹に感覚を入力し、感覚統合の土台となる基礎感覚を育てます。
触覚・固有感覚・前庭感覚が連携することで、脳の中に「自分の体の地図(身体図式)」が作られ、姿勢や力加減、手足の協調運動がスムーズになり、日常生活の土台につながります。
また、指導員とのやり取りを通して安心感や信頼関係を築き、人との関わりに必要な力を育むことにもつながります。
一見シンプルな活動ですが、一つひとつに大切な意味があります。
◆芝浦校・放課後等デイサービス
『感覚の役割 ~前庭覚~』
いすに座って話を聞くとき、わたしたちは頭や身体の傾き、動く速さなどを感じ取る「前庭覚」を使いながら姿勢を保っています。
前庭覚は、身体のバランスを整えるだけでなく、目で見たものを安定して捉えたり、姿勢を保ちながら話を聞いたりするためにも大切な感覚です。もし前庭覚の働きが整っていないと、身体が揺れているように感じて姿勢が崩れやすくなったり、じっと座っていることが難しくなったりすることがあります。その結果、身体を揺らしたり座り直したりして、安定する姿勢を探す様子が見られることもあります。このような姿は、落ち着きがないように見えることもありますが、身体が安心してバランスを保てる状態を探している途中の姿でもあります。
前庭覚は、学習や日々の生活を支える土台となる感覚の一つです。
次回は、前庭覚の「過敏」と「低反応」についてお話ししていきます。





東麻布校『秋の訪...






