東麻布校『快適な場所で身体を動かす』
芝浦校・児童発達支援『身体図式とは』
芝浦校・放課後等デイサービス『感覚の役割 ~ 固有覚~』
2026.6.15
◆東麻布校
『快適な場所で身体を動かす』
7 月は今以上に暑さが厳しくなり、学校や園生活においても、熱中症対策として外遊び・体育活動などが制限されることも珍しくありません。身体を動かしたくても動かせないストレスを、ぜひハートフルデイで発散させてください。ハートフルデイでは涼しく快適な環境の中でしっかりと体を動かしながら、定期的に水分補給や小休息を取り入れ、安全に感覚遊びや運動を行っていきます。これまで積み重ねてきた感覚の土台をさらに育んでいくためにも、継続的な通所へのご協力をお願いいたします。
子どもたちは運動や感覚遊びを通して、「挑戦してみようとする姿」や「自分で気持ちを切り替える姿」が少しずつ見られるようになってきました。今後も一つひとつの成功体験を大切に積み重ねながら、自信や意欲につなげていけるよう支援してまいります。
今月のInstagramでは「梅雨を乗り切ろう」シリーズを投稿しています。ご覧ください。
◆芝浦校・児童発達支援
『身体図式とは』
いつも温かいご協力をいただき、ありがとうございます。
今回はピラミッドの3段目「身体図式」についてお伝えします。
身体図式とは、「自分の身体がどこにあり、どのように動いているか」を感じ取る力です。身体図式が育つと、自分の体の大きさや各部位の位置、動きが脳の中でより正確に把握できるようになります。
その結果、体を思った通りに操作しやすくなり、姿勢保持や力加減、動きのタイミングの調整がしやすくなります。そして、着替え・食事・書字・運動など、多くの日常生活の動作がスムーズになっていきます。
お家では「まねっこ遊び」がおすすめです。
楽しみながら体の位置を意識できる遊びです。日々の遊びの中で「自分の体がわかる」を積み重ねていけると、安心や自信にもつながります。
◆芝浦校・放課後等デイサービス
『感覚の役割 ~ 固有覚~』
いすに座って話を聞くとき、わたしたちは無意識のうちに「固有覚」という感覚を使っています。固有覚は、筋肉や関節から伝わる感覚で、「身体がどのくらい曲がっているか、どれくらい力が入っているか」などを感じ取り、姿勢を保つ働きをしています。たとえば、背すじを伸ばして座ることや、丁度よい力で鉛筆を持つことにも固有覚が関わっています。もし固有覚の働きが整っていないと、必要以上に力が入ったり、反対に身体を支える力が入りにくく、姿勢が崩れやすくなったりします。そのため、何度も座り直したり、机にもたれたり、身体を大きく動かして力加減を確かめようとする様子が見られることもあります。このような姿は落ち着きがないように見えることもありますが、身体の位置や力の入り方を確かめながら、自分なりに安定できる状態を探している途中の姿でもあります。
固有覚は、身体を思い通りに動かすための土台となる大切な感覚です。












