東麻布校『梅雨の時期だからこそ』
芝浦校・児童発達支援『筋緊張とは②』
芝浦校・放課後等デイサービス『感覚の役割~触覚~』
2026.5.15
◆東麻布校
『梅雨の時期だからこそ』
平素はハートフルデイの療育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
6 月は梅雨の時期であり、学校や園、課外活動においても外遊びが減りやすい季節となります。気圧や湿度の変化により、なんとなく不機嫌になったり、ぐずりやすくなったりするほか、感覚が整いにくく、集中が続かず落ち着きにくい様子が見られることがあります。そんな時期だからこそ、ハートフルデイでしっかりと体を動かし、感覚を整えていくことが大切です。体が整うことで、気持ちの安定にもつながります。マンツーマンで常に安心できる関わりを提供している環境を、ぜひ最大限ご活用いただければと思います。
外遊びが減り、エネルギーが発散しにくいお子様に対しても、ハートフルデイでは室内で十分に体を動かしながら、発達をサポートしていきます。
今月のInstagramでは「発達・感覚のこと」シリーズを投稿しています。
◆芝浦校・児童発達支援
『筋緊張とは②』
いつも温かいご協力をいただき、ありがとうございます。
今回は「筋緊張を支える感覚の働き」についてお伝えします。
筋緊張(筋肉の張り具合)の調整は、自分の意志で細かく変えられるものではなく、無意識で行われています。それには体の感覚を脳がまとめる働き(感覚統合)が深く関係しています。前庭感覚や固有感覚などの感覚をもとに、脳が力の入れ方を調整しています。
感覚が育つと姿勢や動きが安定します。そうすると疲れにくくなるだけでなく、気持ちも落ち着きやすくなります。その安心感が周囲を見る余裕を生み、人とのやりとりへとつながっていきます。
ご家庭では、雑巾がけやシーツそり、タオルの引っ張り合いなど、体を使った遊びを取り入れてみてください。
◆芝浦校・放課後等デイサービス
『感覚の役割~触覚~』
いすに座って話を聞く場面では、背中や足、手など身体のさまざまな部分で触れている感覚を受け取りながら姿勢を保っています。
触覚の感じ方には個人差があり、過敏な場合には、いすや衣服の感触が強く意識され、身体を動かして心地よさを求める様子が見られることがあります。反対に、低反応な(触覚が感じにくい)場合には、身体がどこに触れているか分かりづらく、いすや床からの支えを感じにくいため、姿勢が崩れやすくなることもあります。
こうした違いに対しては、身体に触れる活動を通して関わっています。過敏な場合には安心できる感覚を少しずつ積み重ね、低反応の場合には感覚に気づきやすい関わりを行っています。
それぞれの感じ方に寄り添い、発達の土台となる触覚の過敏さや感じにくさを整え、過ごしやすい身体づくりにつなげていきます。












