子と親と職員が共に育ち幸せになる
2018.11.15
木枯らしが吹き、凛とした冷たい空気からも冬の訪れを感じる時節となりました。
ハートフルデイでは子どもの発達には、子も、親も、職員も共に育ち合う取り組みが重要であると考えています。
私たち親にとって子育てとは、自分が今まで辿ってきた道を子どもと一緒にもう一度歩むことであると言えます。
一回目の道のりでは気付かなかったことも、二回目では新鮮に感じたり、驚きや戸惑いや葛藤を感じることも多いかと思います。
親は子育てをきっかけとして、自分の人生を振り返り、より深く学び成長すると考えています。ただ、悩みごとなどありましたら、お一人で悩むことなく、児童発達支援管理責任者にお声かけください。
職員にとって保護者様からの相談は施設での児童の姿とは別の児童の姿が見えてきて、児童理解と課題発見に繋がります。
児童理解と課題発見とそれらの保護者様と療育チームでの共有はより良い療育には不可欠です。
保護者様から気軽に相談が寄せられ、問題や課題を共有し、より良い療育に繋げられるように努めていきます。
日々の療育への積極的な参加など、保護者の皆様のご理解とご協力に深く感謝しています。
ハートフルデイでは子どもの発達には、子も、親も、職員も共に育ち合う取り組みが重要であると考えています。
私たち親にとって子育てとは、自分が今まで辿ってきた道を子どもと一緒にもう一度歩むことであると言えます。
一回目の道のりでは気付かなかったことも、二回目では新鮮に感じたり、驚きや戸惑いや葛藤を感じることも多いかと思います。
親は子育てをきっかけとして、自分の人生を振り返り、より深く学び成長すると考えています。ただ、悩みごとなどありましたら、お一人で悩むことなく、児童発達支援管理責任者にお声かけください。
職員にとって保護者様からの相談は施設での児童の姿とは別の児童の姿が見えてきて、児童理解と課題発見に繋がります。
児童理解と課題発見とそれらの保護者様と療育チームでの共有はより良い療育には不可欠です。
保護者様から気軽に相談が寄せられ、問題や課題を共有し、より良い療育に繋げられるように努めていきます。
日々の療育への積極的な参加など、保護者の皆様のご理解とご協力に深く感謝しています。
ハートフルデイ 代表 西崎伸彦