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 親業プログラム 《聞き方》の事例

2016.9.15


ご訪問くださりありがとうございます。
 
東京都港区東麻布で発達障害児童を発達させる運動療育の放課後スポーツ塾「ハートフルデイ」です。
1回40分間の個別指導を取り入れ楽しく心身ともに健やかに成長するお手伝いをします。
 
ハートフルデイアドバイザリースタッフ・親業インストラクターの加藤さくらです。
ことばを話す健常児の小学3年生の長女と、ことばよりも非言語でコミュニケーションをとる障害児の小学1年生の次女。
2人の子育てを通してコミュニケーションについてたくさんの気づきを受け取っています。
 
さて前回は『娘が学校のプールに入りたくない』と言った時の対応について我が家の実例と共にお伝えしました。
宿題や習い事などに置き換えても同じですがこのような時、ついつい有無を言わさずやらせてしまったり。
どうしてやりたくないか問い詰めたりどうしたらやるのかを提案したりしがちです…。
 
実はこのような対応だと子どもは「分かってくれない」と感じることがあります。
するとこれ以上話したくないという気持ちになり、閉店ガラガラと心のシャッターを閉める可能性が。
 
そこで、ステップ(1)
まずこの問題で<誰が一番困っているか?>を整理します。
「学校のプールに入りたくない」と娘が感じている場合。
子どもが困っていると感じるているときは、子ども自らがどうしたらよいかを解決するために親としてどのようなアプローチをすればよいのでしょうか。
 
ステップ(2)次に《聞く》です。
親業プログラムでお伝えしている《聞く》は、
「なんで入りたくないの?何があったの?誰かにイヤなことされたの?」
というような、問い詰めることではありません。
 
問い詰めてしまう背景には
・適切なアドバイスをするために必要な情報を知りたい
・何があったのか興味があるから知りたい
など。
 
「何とかしてあげたい!」という気持ちが、あるのかも知れません。
 
しかしここでお伝えする《聞く》とは…。
子どもに解決能力があることを心得た上で提案、批判、命令、問い詰めることなどをせず、
ただただ「子どもの心に寄り添う」のです。
 
《聞き方》の事例をお伝えします。
またまた長女に関してですが、彼女は夏休みの宿題を最終日まで温存していました。
夏休み中に何度か宿題の話題になり、取り組む時間もチャンスもたくさんありましたが
「やる気にならない…」とのこと。
ほとんど終わらないまま、とうとう始業式前日(笑)
 
( 長女 )
「明日から学校かぁ…。行きたくないなぁ〜ずっと夏休みがいい(*^_^*)」
 
( 私 )
「夏休み楽しかったんだね(*^_^*)」
 
( 長女 )
「うん!あーあ…。宿題やらなきゃ。焦ってきた(笑)」
 
( 私 )「焦ってきたんだ(*^_^*)」
※ここで、ほら見ろ!とか言わないで(笑)
今の長女の気持ちに寄り添います。
 
( 長女 )
「うん(笑)やっちゃお!」
 
この会話のあと、2時間ほど集中して残りのドリルと読書感想文を仕上げてました!
やればできるじゃないか(笑)
 
やりなさい!とお尻を叩くより私も気持ちがいいし、何より娘も気持ちよく取り組めたようで、
夏休み最終日を穏やかに過ごせました(*^_^*)
 
前回から続けて、子どもが困ったときどう対応するかをお伝えしました。
次回は私自身(親)が困ったときはどうするのか?についてお伝えします。
 

 
記事の内容に関してご質問などございましたらお気軽に「sakurakato319@gmail.com」まで、お問い合わせください。
 

 

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