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 『メンタルヘルスを考える』

2022.1.15


 平素はハートフルデイの療育活動にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。 
 WHO(世界保健機構)が「メンタルヘルスアクションプラン」というものを出しているのをご存じでしょうか。これは、精神的に満たされた状態を促進し、精神障害を予防し、ケアを提供し、リカバリーを促し、人権を促進し、そして精神障害を有する人々の死亡率、罹患率、障害を低減することを目標としたものです。2020年までとされていたのですが、2030年まで延長されることが決定しました。今まで問題のある人のみ対象だったのですが、全ての人にリスクがあるとの考えの元、今後は問題あるなし関わらず対象になります。もちろんですが子どもも対象になります。
 元々発達障害の人は精神疾患にかかりやすいとされています。実際に様々な調査でその数値は顕著に表れており、発達障害を抱える子どもはそうでない子どもに対して10倍以上何らかの精神疾患を抱えているという結果が出ています。
 メンタルヘルスを支える仕組みとして、セロトニンによる心身の健康、オキシトシンによる人間関係の安定、ドーパミンによる興味関心の幸せ、があります。しかし発達障害を抱えている人はこれらの神経伝達物質が少ない、あるいは調節が上手くいかないことが多く、メンタルの不調に繋がってしまいます。セロトニンは運動やスキンシップで増やすことが出来ます。オキシトシンも同じくスキンシップや会話を楽しむ事で増やすことが出来ます。ドーパミンも運動をする事で調整ができます。
 ハートフルデイではセロトニンとオキシトシンの活性化のため、PPTを大切にしています。PPTをじっくり行う事で、感覚のトリートメントと身体の健康と心の安定により健全なメンタルヘルスを育んで参ります。
 
 

 ハートフルデイ 総務室 木村麻理枝

 

 

 
 
  
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